Memo
2005-11-26T19:41:20+09:00
p0210029
私的メモ帳
Excite Blog
世の中の知恵やコツを「リスト」で共有する
http://mixx.exblog.jp/3130911/
2005-11-26T19:10:55+09:00
2005-11-26T19:41:20+09:00
2005-11-26T19:10:55+09:00
p0210029
未分類
ListFreak
http://www.listfreak.com/index.php
「便利」を教えてくれるサイト。
便利を教えてくれるサイトや記事は多いのだけれど、何か一つでも実践したか
といわれると、「・・・・・」。(特に仕事術関連)
たくさんの便利を探すより、何か一つでも、じっくり実践に移してみたいと思う今日この頃。
何かのヒントの種として自分の中に蓄積されるのは良いことだと思うけど。
ふーん、なるほどなぁ。そうだよねー。で終わって、「はい、次」となってる現状がいや。
嫌って言うか、だめじゃん。
]]>
スケジュールを管理する
http://mixx.exblog.jp/2899901/
2005-10-16T22:39:32+09:00
2005-10-17T06:45:52+09:00
2005-10-16T22:36:45+09:00
p0210029
その他メモ
気になるスケジュール張
EssentialPIM
気になるToDoList
目標管理ツールcheckpad
毎朝やってくるモーニングリストがうれしい。]]>
JDK+TOMCATでJAVA環境を作る(後)
http://mixx.exblog.jp/2631098/
2005-09-03T22:12:40+09:00
2005-09-04T00:05:48+09:00
2005-09-03T22:10:24+09:00
p0210029
自宅サーバー導入メモ
JAVAの動作が確認できたら、TOMCATをインストールする。
3.TOMCATのインストール/設定
3-1.jakarta-tomcat-4.1.31.tar.gzをDL
「The Jakarta Project」から「jakarta-tomcat-4.1.31.tar.gz」をダウンロード。
3-2.解凍
/usr/local/tomcat/フォルダを作成し、解凍する。
[root@~]tar zxvf jakarta-tomcat-4.1.31.tar.gz
3-3.設定
/usr/profile.d/内にtomcat.shを作成し、TOMCAT_HOMEのパスを記述する。
[root@~]# vi /etc/profile.d/tomcat.sh
TOMCAT_HOME="/usr/local/tomcat"
export TOMCAT_HOME
3-4.確認
Apacheのサービスを一時停止。http://localhost:8080をブラウザから確認。
TomCatのスタートページが表示されれば成功。
#TOMCATが動かない??
http://localhost:8080/で確認をしても、接続されないなど不具合がでる場合、
1.JDKがうまく動作しているか確認する。
2.8080ポートが、別のサービスと競合していないかを確認する。
3.TOMCAT_HOMEのパスが間違えていないかを確認する。
4.TOMCATとApacheを関連付けるmod_jk2のインストール/設定
ApacheとTomcatを関連付けるためのモジュールmod_jk2をインストールする。
4-1.ダウンロード
「The Jakarta Project」から、mod_jk2のFedora-Core-1-i386.tar.gzをDL。
FedoraCore1用だが、FedoraCore2でも動く。
4-2.解凍
「Fedora-Core-1-i386.tar.gz」を/usr/local/src/に解凍。(のつもりが、勘違いして、/etc/httpd/modules/に解凍してしまった。けど、大丈夫っぽいので続行する)
[root@~]tar xzvf Fedora-Core-1-i386.tar.gz
出来上がったフォルダ。
/Fedora-Core-1-i386/etc/*
/Fedora-Core-1-i386/usr/
/Fedora-Core-1-i386/var/
4-3.コピー
/Fedora-Core-1-i386/etc/と/Fedora-Core-1-i386/usr/それぞれを、/etcと/usrにコピーする。
[root@~]pwd
/etc/httpd/modules/Fedora-Core-1-i386/
[root@~]cp -a etc/* /etc
[root@~]cp -a usr/* /usr
4-4設定
コピーした/etc/内の/etc/httpd/conf/httpd.confを編集
下記2箇所。
[root@~]vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
~~~~~~~~~~
#
# ServerName gives the name and port that the server uses to identify itself.
# This can often be determined automatically, but we recommend you specify
# it explicitly to prevent problems during startup.
#
# If this is not set to valid DNS name for your host, server-generated
# redirections will not work. See also the UseCanonicalName directive.
#
# If your host doesn't have a registered DNS name, enter its IP address here.
# You will have to access it by its address anyway, and this will make
# redirections work in a sensible way.
#
#ServerName new.host.name:80
ServerName localhost----------------------------(1)
~~~~~~~~~~~
#
# Specify a default charset for all pages sent out. This is
# always a good idea and opens the door for future internationalisation
# of your web site, should you ever want it. Specifying it as
# a default does little harm; as the standard dictates that a page
# is in iso-8859-1 (latin1) unless specified otherwise i.e. you
# are merely stating the obvious. There are also some security
# reasons in browsers, related to javascript and URL parsing
# which encourage you to always set a default char set.
#
#AddDefaultCharset UTF-8
AddDefaultCharset shift_jis----------------------------(2)
~~~~~~~~~~~
4-5.確認
Apacheを起動し、http://localhostが表示されれば、成功。
http://localhost/examples/jsp/index.html
が表示され、「JSP Samples」を確認する。確認できれば成功。
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[エラー]JAVA実行時のエラー
http://mixx.exblog.jp/2621194/
2005-09-02T04:19:16+09:00
2005-09-03T21:07:45+09:00
2005-09-02T04:16:36+09:00
p0210029
未分類
[現象]
javaを実行時にエラーが出る。
エラーメッセージ
java: error while loading shared libraries:
libstdc++-libc6.2-2.so.2: cannot open shared object file: No such file or directory
[原因]
JAVAが要求するライブラリのバージョンと、現在あるライブラリのバージョンとが違うことにより起こる。
[root@~]ls -la /usr/lib/ | grep libstdc
libstdc++-libc6.1-1.so.2 -> /usr/lib/libstdc++.so.5.0.5
libstdc++.so.5 -> libstdc++.so.5.0.5
libstdc++.so.5.0.5
ファイル内は、このように「libstdc++.so.5.0.5」なのだが、実際に要求されているのは、「libstdc++-libc6.2-2.so.2」
[対策]
3つくらいあるっぽい。
1.すでにあるライブラリのバージョンにシンボリックリンクを張る。
2.適切なバージョンのライブラリをインストールする。
3.JDKを一度アンインストールし、JDKのバージョンを変更してやり直す。
1.すでにあるライブラリのバージョンにシンボリックリンクを張る。
私は最初、1の方法で(一番楽そうだったから)乗り切ろうとしたのだが、失敗(*)したため3の方法をとった。が、たくさんの人が1の方法で成功しているようなので、いちをメモメモ。
「libstdc++.so.5.0.5」から「 libstdc++-libc6.1-1.so.2」へシンボリックリンクをはることによって、うまくいく場合がある。
ln -s /usr/lib/libstdc++.so.5.0.5 /usr/lib/ libstdc++-libc6.1-1.so.2
2.適切なバージョンのライブラリをインストールする。
おそらくここからRpmがダウンロードできる。ただ、試していない。
3.JJDKを一度アンインストールし、JDKのバージョンを変更してやり直す。
jdk1.3.1_16⇒jdk1.5.0_04に変更。今まで悩んでいたのが、馬鹿らしくなるくらい、すんなりと動作。
***
(*)たしかにエラーは吐き出されなくなったが、java -version が動作してくれなかった。(java -helpは動作したのでjavaのコマンド事態が反応しないわけではない)
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JDK+TOMCATでJAVA環境を作る(前)
http://mixx.exblog.jp/2621157/
2005-09-02T04:00:10+09:00
2005-09-03T23:43:56+09:00
2005-09-02T03:57:55+09:00
p0210029
自宅サーバー導入メモ
[全体の手順]
1.Apachインストール/設定
2.J2SDKのインストール/設定
3.TOMCATのインストール/設定
4.TOMCATとApacheを関連付けるmod_jk2のインストール/設定
***
1Apacheはすでにインストール済みのため省略
2.J2SDKのインストール
2-1.RPMパッケージの入手
Sunのダウンロードページから「jdk-1_5_0_04-linux-i586.rpm.bin」をDLし、/usr/java/内に置く。
2-2.パーミッションの変更
[root@~]chmod a+x jdk-1_5_0_04-linux-i586.rpm.bin
2-3.バイナリファイルを実行、ライセンスに同意
[root@~]./jdk-1_5_0_04-linux-i586.rpm.bin
2-4.RPMを実行。パッケージのインストール
[root@~]rpm -iv jdk-1_5_0_04-linux-i586.rpm
rpm -i インストール
rpm -v 情報表示
2-5.設定
・/etc/profile.d/に、java.shを作成。
・パーミッションの変更 chmod a+x java.sh。
・java.shを下記のとおり編集。
JAVA_HOME="/usr/java/jdk1.5.0_04"
PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin
export JAVA_HOME PATH
2-6.確認
下記が実行されればOK
java -version
明日はTomCatにチャレンジ
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[エラー]Apacheが起動しない
http://mixx.exblog.jp/2620493/
2005-09-02T01:08:20+09:00
2005-09-02T01:29:31+09:00
2005-09-02T01:06:05+09:00
p0210029
自宅サーバー導入メモ[エラー]
FedoraCore2
Apache2.0
PHP4.3
[現象]
Apacheが、restart時にうまくいかなかった。
エラーメッセージ:
Apache is running a threaded MPM, but your PHP Module is not compiled to be threadsafe. You need to recompile PHP.
Pre-configuration failed\n
[原因]
前回、Apacheを設定した際に、下記を設定した。
[root@・・]vi /etc/sysconfig/httpd
HTTPD=/usr/sbin/httpd.worker
workerはマルチスレッド機能をもたせるものだが、PHP側が、preforkでないと対応していなかったため、エラーが出た模様。
この設定を
[root@・・]vi /etc/sysconfig/httpd
HTTPD=/usr/sbin/httpd
と、設定しなおして、無事起動した。
[疑問]
前回、設定時にApacheを起動したが、その際は、なんらエラーが発生せずにうまくいった。
今更なぜ?と思う。。
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IPマスカレードを設定する
http://mixx.exblog.jp/2610719/
2005-08-31T19:36:45+09:00
2005-08-31T19:35:34+09:00
2005-08-31T19:34:31+09:00
p0210029
自宅サーバー導入メモ
DHCPの設定が終わったら、IPマスカレードの設定を行い、LAN内のPCから、インターネットに接続できるようにする。
DHCPで割り振られたLAN内のプライベートなIPアドレスでは、グローバルな環境に接続で
きない。グローバルなIPの仮面をつけて、外側に接続する。
1.IPマスカレードの設定
任意のファイルを作成し、下記を記す。
#!/bin/sh
iptables -t nat -A POSTROUTING -o eth0 -j MASQUERADE
それぞれのコマンドオプションの説明
<-t nat > テーブル名を指定
<-A POSTROUTING>マスカレードを設定したいチェーン名を指定。[POSTROUTING]はパケットが内部ネットから外部ネットへ出ていく際のチェイン。
<-o eth0> 発信ネットワーク
<-j MASQUERADE> IPマスカレードを行う
簡単には、NAT機能(IPの変換)を実現するために、natテーブルの、POSTROUTINGチェインを通る全てのパケットのIPをeth0(プロバイダから取得したグローバルIP)に変換してね。と・・・。
2.マスカレードの確認
[root@・・]iptables -t nat -L
Chain POSTROUTING (policy ACCEPT)
target prot opt source destination
MASQUERADE all -- anywhere anywhere
・・・・
MASQUERADEの行があればOK
3.再起動時にも、パケット中継機能をOnにしておくために、
/etc/sysctl.confを編集
net.ipv4.ip_forward を1に設定。
# Kernel sysctl configuration file for Red Hat Linux
#
# For binary values, 0 is disabled, 1 is enabled. See sysctl(8) and
# sysctl.conf(5) for more details.
# Controls IP packet forwarding
net.ipv4.ip_forward = 1
今回はIPマスカレードについての設定のみを簡単に行うにとどまったが、
iptablesの設定を行うことにより、ファイアーウォール機能を持たせることもできるなど、iptablesの設定に慣れることは重要っぽい。
iptablesについては、ちょっとずつ調べて、メモっていければと思う。。。
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家庭的なるもの。油淋鶏(ユーリンジー)
http://mixx.exblog.jp/2596252/
2005-08-29T15:53:12+09:00
2005-08-29T15:51:58+09:00
2005-08-29T15:51:30+09:00
p0210029
日々のこと
ランチにファミリーレストランへ入ると、日替わりメニューに、油淋鶏があった。
優柔不断で、メニューと長い間、睨めっこしてからでないと決断できない私には、めずらしく即決して、ウエイトレスさんを呼んだ。
以前、友人に、台湾料理屋に連れて行ってもらったのが、油淋鶏とのはじめての
出会いだった。
駅前商店街から少し離れたところにある、小さなその店は、台湾人の主人と、奥さんが
二人でやっていた。客の8割は常連で、客席とバックヤードが目と鼻の先の店内は、
お客と奥さんの掛け合いと、笑い声であふれており、熱気があった。
私は最初、その雰囲気に、正直とまどっていた。
戸惑っているうちに、友人は、勝手に私の分の台湾ビールを頼んでいた。乾杯し、
何を食べよう、という間もなく、「これがオススメ」といって、友人は、メニューを一瞥して
から、食べ物を、二つ三つ頼んでくれた。
その中のひとつが「油淋鶏」だった。
「油淋鶏」は大皿にのせられて、陽気な奥さんの「おまたせ」だか、なんだか、そんなような
かけ声と共に、テーブルの真ん中にドン、と置かれた。
カラリと揚がった衣を纏った鶏肉が、茶色く光るタレを吸い上げている途中で、めちゃくちゃ美味しそうだった。実際、箸を伸ばして、口にいれたら、本当に美味しかった。
唐揚げのパリパリと、酸味の効いた甘辛いタレが絶妙で、台湾ビールによくあった。
香草の後味もよかった。
思わず友人の顔をみたら、美味いだろ、という顔をした。
夜中まで延々と、そのお店にいた。友人は、いつの間にか、店の奥さんと、紹興酒(だったと
思う)の飲みあいをして、酒の強さを競い合っていた。なんでそんな事になったのか
解らないが、とにかく、店の陽気な奥さんは、べらぼうに酒が強く、次から次に、
酒を一口であおっては、大声で笑っていた。大阪の肝っ玉母ちゃんでも、ああはいくまいと思う。
そんな店の、(奥さんの)影響か、「油淋鶏」は家庭的なもののようなイメージがある。
その友人とも疎遠になって久しいのだが、また、一緒に、あの店に行ってみたいと、思って、しかし、そういえば、携帯のメモリーに、もう電話番号がないのだった、と、すぐに気づき、ちょっと残念に思いながら、デニーズの、どこかかしこまった、「油淋鶏」を食べた。
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DHCPを設定する
http://mixx.exblog.jp/2570270/
2005-08-25T15:10:04+09:00
2005-08-25T15:12:50+09:00
2005-08-25T15:08:18+09:00
p0210029
自宅サーバー導入メモ
DHCPサーバーを設定し、LANに繋がったPCに、プライベートIPアドレスを振り分ける。
1.LANアダプタを購入する。
ルーター経由ではなく、サーバーにルーターの役割を負わせるためには、LANアダプタが二つ必要。ということで、さっそくビックカメラに行って、LANアダプタを購入。
corega CG-LAPCITX
2.LANアダプタをPCに設置する。
本を片手に、購入したLANアダプタを開封しながら、これを拡張スロットに差し込めばよいのね。と納得して、いざ、とPCに挑んだ途端に、致命的なことに気づいて愕然とする。
筐体のあけ方がわからん。
ぽつんと、一つだけ飛び出たネジをにらんで、このネジ?このネジをはずせば良いの?と恐る恐るネジをとる。が、どこのカバーも外れそうにない。仕方なく、Googleで検索してみる。
DELL サポートページ Documentation
なんとイラストつき。なんだ、カバーをスライドさせれば良かったのか。とため息をついて、なんなく拡張スロットとやらとご対面。無事、カードを差し込む。
3.NICカードの読み取り?
PCが新しく差し込んだcoregaのLANアダプタは読み込んでくれるものの、最初からあるLANアダプタを読み込んでくれないという現象に遭遇する。
何が問題なのかさっぱり分からなかったが、何度も再起動するうちに、ようやく読み込まれた。原因は不明。
4.ethの設定
eth0 新しく設置したLANアダプタ
eth1 購入時から設置されていたLANアダプタ
eth0はネットワーク側、ADSLモデムに差し込まれている。
eth1はLAN側、ハブに差し込まれている。
インターネットの接続を担当するeth0は、「自動的にIPアドレスを取得」「プロバイダーのDNS情報を自動で取得」にチェックをつけ、そっちはプロバイダと勝手にやってくださいと設定する。
LAN側を担当するeth1には、勝手にやってくれというワケにはいかないので、「固定のIPアドレス設定」をオンにし、アドレスを「192.168.1.1」サブネットマスクを255.255.255.0と決めてあげる。
今日からお前は、我が家では192.168.1.1と命名する。といった感じ?
5.DHCPサーバーの設定
これで、サーバー側のPCは設定されたが、ハブに接続されたWindowsマシンにも、今日からお前は、192.168.1というネットワークに属する、192.168.1.xxだ。と命名してあげたいので、サーバーでDHCPの設定を行う。
/etc/sysconfig/dhcpd
にてイーサネットカードの指定を行う。
DHCPDARGS="eth1"
/etc/dhcp.conf
にて、具体的なサービスの設定を行う。
ddns-update-style interim;
subnet 192.168.1.0 netmask 255.255.255.0{
range192.168.1.2 192.168.1.17;-------(1)
option subnet-mask 255.255.255.0;-------(2)
option routers 192.168.1.1;-------(3)
option broudcast-address 192.168.1.255;-------(4)
option domain-name-servers xxx.xxx.xxx.xxx,xxx.xxx.xx,x;-------(5)
}
(1)LANに繋がったPCに振り分けるIPアドレスのレンジ
(2)サブネットマスク
(3)ルーターのIP(eth1に振り当てたIP)
(4)ブロードキャストアドレス
(5)プロバイダのDNSサーバーのIP
GUIから、[システム設定][ネットワークの設定]を選択し、[DNS]のタブを開くと、プロバイダのDNSサーバーのIPがわかる。
6.DHCPサーバーの起動
DHCPサービスの開始
/etc/rc.d/init.d/dhcpd start
サーバー起動時に、自動的にDHCPサービスを開始させる設定
chkconfig(*) dhcpd on
7.確認
ハブから繋がったWindowsマシンで、ipconfigする。
192.168.1.xxというIPが取得されたので、成功。
]]>
光導入
http://mixx.exblog.jp/2536395/
2005-08-20T13:50:07+09:00
2005-08-20T13:47:53+09:00
2005-08-20T13:47:53+09:00
p0210029
日々のこと
今までのADSLサービスに特に不満はなかったのですが、住んでいるマンションが光ファイバー導入したのに便乗し、サービスを申し込んだのが先々月の話。で、ようやく、本日、めでたく開通しました。
さっそく速度を計測。
使用回線:USEN BROAD-GATE01 TypeVマンション
------------------------------------------------------------
測定条件
精度:低 データタイプ:標準
下り回線
速度:44.03Mbps (5.504MByte/sec) 測定品質:93.6
上り回線
速度:22.90Mbps (2.863MByte/sec) 測定品質:59.5
測定サーバー:東京-WebARENA
測定時刻:2005/8/20(Sat) 13:17
-------------------------------------------------------------
測定サイト http://netspeed.studio-radish.com/
===================================
モデムにPCを直で繋いでの結果。下り、44.03Mbps。
90は無理でも70Mbpsとかいくのかな?って少し思ったりしていたんだけど、こんなもんかな、やっぱり。別にADSLだって不満に思った事はないし、だから、今だって不足、不都合はまったくないからいいけどね。
]]>
ECLIPSEのインストール
http://mixx.exblog.jp/2529672/
2005-08-19T13:08:58+09:00
2005-08-19T20:08:15+09:00
2005-08-19T13:06:54+09:00
p0210029
未分類
Java Runtime Environment(JRE)の取得
JAVAソフトウエアの無料ダウンロードから、「手動インストール」を選択し、Win版を取得。
すでに取得しているかどうか確認する場合は
コマンドプロンプトから[java -version]
ECLIPSE ダウンロード
1.eclipse project downloadsから,「eclipse-SDK-3.0.2-win32.zip 」を取得、解凍。
解凍したフォルダ「eclipse」を「C:」の直下へ移動。「C:\eclipse」
(*Latest Releaseは3.1だが、2005/8/19現在ではランゲージパックがバージョンに対応していないようなので、3.02を取得した)
2.日本語化のために、同サイトから、ランゲージパッック「NLpack-eclipse-SDK-3.0.x-win32.zip」を取得、解凍。
3.ランゲージパックを解凍後、フォルダ「features」の中身を全てコピー、1で解凍したフォルダ「C:\eclipse\features」の中へペースト。
4.3と同様に、ランゲージパックの中のフォルダ「plugins」の中身を全てコピー、1で解凍したフォルダ「C:\eclipse\plugins」へペースト。
Eclipse.exeを起動。以上。
]]>
雷
http://mixx.exblog.jp/2505216/
2005-08-15T22:13:23+09:00
2005-08-15T22:10:47+09:00
2005-08-15T22:10:47+09:00
p0210029
日々のこと
外に出かける用のない時の雷は嫌いではない。
寝転がって、窓の外、閃光の閃くのをなんとなく眺めたり、雷鳴の轟くのを聞いたりしていると、妙に落ち着いた気分になる。
だらりと時間が過ぎていく。その事への焦燥感も、今はあんまりない。
ウーロン茶を飲んで、ブログを書いて、暑い日々も終盤にさしかかったな、と、ぼんやり思う。
]]>
Windows再インストール
http://mixx.exblog.jp/2469175/
2005-08-10T02:32:51+09:00
2005-08-10T02:33:04+09:00
2005-08-10T02:30:52+09:00
p0210029
未分類
OSが起動できませんと、言われ、復元を試みるも不可能だったので、再インストール。
今年に入って2度目。
すべての設定がフリダシに戻る状態。
お前もか。と思わず言いたくなるのを飲み込んだら、どうしようもなく、うんざりした気持ちになって、その後、すぐに全てを諦めた。
]]>
死なせてあげる
http://mixx.exblog.jp/2455263/
2005-08-08T07:27:54+09:00
2005-08-09T03:54:34+09:00
2005-08-08T07:25:41+09:00
p0210029
日々のこと
藍川の瀬音に遮られながら間遠に聞こえているのは、つぶやくように唄う琴の声だ。「死なせてあげる、死なせてあげる」と繰り返すのは、子守唄の節に似ていた。
ネットでたまたま見つけた、
死なせてあげる(三宅幸太郎氏)の一節。綺麗。
]]>
xinetd
http://mixx.exblog.jp/2454984/
2005-08-08T04:25:59+09:00
2005-08-09T04:10:16+09:00
2005-08-08T04:23:53+09:00
p0210029
自宅サーバー導入メモ
RedHatLinux7から導入されたスーパーデーモンのこと。
普段、あまり使わないサービスをxinetd経由にしておくと、ポートを監視して、クライアントからの接続があった場合のみ、サービスを立ち上げてくれる。
メモリなど負荷が軽減する。
【デフォルト設定】
/etc/xinetd/xinetd.conf
defaults
{
instances = 25
log_type = FILE /var/log/servicelog
# log_type = SYSLOG authpriv
log_on_success = HOST PID
log_on_failure = HOST RECORD
per_source = 5
}
【xintd経由のサービス設定】
/etc/xinetd/xinetd.d/xxxx
EX)telnetの例
service telnet
{
disable = no
protocol = tcp
socket_type = stream
wait = no
user = telnetd
server = /sbin/in.telnetd
only_from = 192.168.0.0/24
#no_access = 192.168.1.1
}
only_fromによって、アクセスの制御を行える。
no_accessによって、特定のネットワークからの接続を拒否できる
【実行】
#service xinetd restart
#/etc/rc.d/init.d/xinetd restart
【結果】
xinetd を停止中:[ OK ]
xinetd を起動中: [ OK ]
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/